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初期局面
橙色の駒は美濃囲いを構成する駒
後手四間飛車とは
後手四間飛車は、後手番で飛車を4筋(左から4マス目)に振る戦法です。先手が四間飛車(飛車を6筋)を採用するのと対称の形になります。現存最古の棋譜(1607年・慶長12年6月、初代大橋宗桂 対 本因坊算砂の対局)でも後手の算砂が四間飛車を用いているほど歴史が古い戦法です(出典:Wikipedia「四間飛車」)。
序盤の重要ポイントは2つ:△4四歩で角道をふさいで振り飛車の準備をすること、そして先手に▲2五歩と飛車先を伸ばされたら△3三角で飛車先を守ること。この2手を覚えるだけで後手四間飛車の序盤が安定します。
駒組みが完成したら美濃囲いに組んで守りを固め、相手の攻めを受け止めながら反撃するのが基本スタイルです。
もともと「四間飛車」は「飛車を四間に振る」ことから、後手番で指す戦法として生まれました。振り飛車のルーツに立ち返って指したいとき、歴史を感じながら基本に忠実に指したいプレイヤーに特におすすめの戦法です。
復習モード
基本手順の通りに駒を動かしてみましょう。駒をタップ(クリック)して選び、移動先をタップしてください。
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先手
最初の一手を指してみよう