0 / 7
初期局面
 
橙色の駒は美濃囲いを構成する駒

先手向かい飛車とは

向かい飛車は、飛車を相手の飛車と向かい合う8筋(8八)に振る振り飛車戦法です。後手の飛車(8二)と8筋で正面から向き合う形が名前の由来です。

飛車交換を積極的に狙うのが基本方針で、▲8六歩△同歩▲同飛と飛車をぶつけて交換を迫ります。また、▲7八金と守りの金を飛車側(左側)に上げるのが向かい飛車ならではの構想で、自陣への飛車打ちの隙をなくします。

⚠️ 重要な注意点:向かい飛車は▲8六歩と仕掛けて飛車をぶつけることが狙いのため、後手が△8五歩と飛車先を伸ばしてこないと成立しにくい戦法です。複数の戦法を使い分けるのが無難です。そのため他の振り飛車と比べると初心者向けとは言えない面があります。

注意点として、▲8八飛の完成後に後手が△4二玉より先に△5四歩を突くと▲8六歩△同歩▲同角が王手になる罠があります。

02

復習モード

基本手順の通りに駒を動かしてみましょう。駒をタップ(クリック)して選び、移動先をタップしてください。

0 / 7
先手 最初の一手を指してみよう