後手
先手
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初期局面
橙色の駒は美濃囲いを構成する駒
筋違い角とは
角換わり後に通常の角の利き筋とは異なる「筋違い」の位置(奇数マス)に角を打つ奇襲戦法。▲4五角→▲3四角で1歩得しながら相手の陣形を乱すことを狙います。
✅ 強み・使いどき
- 相手が対策を知らないと序盤で大きくリードできる(奇襲性が高い)
- ▲3四角で1歩得→▲2三角成で馬を作る手順が明快
- 後手が角交換に応じてくれれば確実に形を作れる
❌ 弱み・注意点
- 打った角の活用が難しい(位置が悪く攻めに使いにくい)
- 手損が生じやすい(先手番の優位が小さくなる)
- 後手が△6二銀→△3二金と正確に対応すると、角は1歩しか取れず活用も難しくなる
- 対策を知っている相手には通用しにくく、プロの対局ではほぼ使われない
💡 まとめ:相手が定跡を知らない初中級者戦で有効な奇襲戦法。覚えた手順を素直に指すだけで攻勢に立てる反面、長期戦になると角が遊びやすく難しい戦法でもあります。
復習モード
基本手順の通りに駒を動かしてみましょう。駒をタップ(クリック)して選び、移動先をタップしてください。
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先手
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