16タイプ 恋愛編まとめ

人との距離の詰め方、好意の出し方、揉めたときの出方、支え合い方。RQ16 の4つの軸は、恋愛の場面でもそのまま出ます。16タイプそれぞれの傾向を、タイプのページへのリンクとあわせてまとめました。

このページの読み方

RQ16 は、人との関わり方を4つの軸で見る診断です。恋愛はその関わり方がいちばん濃く出る場面なので、タイプごとの差もはっきり出ます。

ただし、軸の向きに良し悪しはありません。「詰める」が「保つ」より恋愛に向いている、ということはありませんし、同じ向きの人どうしがいちばんうまくいくわけでもありません。ここに書いてあるのは、うまくいっているときの話ではなく、かみ合わなかったときに、どこがずれていることが多いかです。困っていないなら、読まなくて大丈夫です。

始まるまでの速さは「人との距離」に出る

A(詰める)の人は、自分から連絡し、自分から誘えます。好意を持ってから関係が動き出すまでが短いぶん、始まりでつまずくことはあまりありません。代わりに、始まったあとで相手のペースを待てなくなることがあります。返事が来ない時間、相手が黙っている時間を、拒否と受け取ってしまう。

K(保つ)の人は、相手を見る時間が長いタイプです。合わない相手を早い段階で外せるのは強みですが、そのぶん始まる前に終わる関係が多くなります。好意を示す手段を1つだけ決めておく(返信を早くする、自分から予定を出す、など)と、待っているだけの期間が短くなります。

好意が伝わるかは「感情の表現」に出る

O(出す)の人の好意は、だいたい相手に伝わっています。言わなくてもバレている、という状態です。困るのはその逆で、機嫌の悪さも同じだけ伝わってしまうところ。

C(抑える)の人は、行動で示します。相手の困りごとを黙って解決する、必要なものを用意しておく、予定を組む。ところが相手からは、それが好意なのか、ただ親切な人なのかを区別できません。段取りの良さは、好意の証明にはなりません。行動が10あっても言葉が0だと、伝わらないことがあります。月に一度でいいので、言葉にしてください。

揉めたときの出方は「意見の伝え方」に出る

D(はっきり言う)の人は、話し合うべきときに逃げません。長く続けるうえでは大きな長所です。ただ、その場で正しさを詰めてしまうと、相手には責められているようにしか聞こえません。内容を薄める必要はなく、順番を変えるだけで着地が変わります。事実の整理より先に、相手の気持ちを一度受け取る。

T(やわらげる)の人は、その場を荒らしません。代わりに、問題が片付かないまま残ります。表面上は仲直りしているのに同じことが何度も起きる、というのがこちらのパターンです。不満は小さいうちに、軽い口調でいいので口に出したほうが、結果的に長続きします。

長く続くかは「支え合い方」に出る

G(支える)の人は、尽くします。予定を組み、先回りして動き、見返りを求めません。問題は、我慢の総量が相手から見えないことです。限界が来たときの離れ方が急になり、相手は「突然だった」と言います。不満を定期的に小出しにするほうが、結果的に関係は長持ちします。

R(頼る)の人は、甘えるのが上手です。支えたい相手と組むと、とても安定します。気をつけたいのは、支える側が疲れてきたときに気づきにくいところ。月に一度でいいので、相手がいま何を我慢しているかを聞く習慣があると安定します。

相性は、組み合わせで決まります

RQ16 の相性は、タイプの優劣ではなく4つの軸の噛み合い方で判定しています。距離のテンポが同じか、感情を出す側と受け止める側に分かれているか、支える側と頼る側に分かれているか。条件も判定のルールも、すべて公開しています。

16タイプの相性表を見る RQ16の考え方を読む

16タイプの、恋愛での傾向

カードを押すと、そのタイプのページの「恋愛での傾向」に移ります。

推進グループA×G(詰める × 支える)

主役グループA×R(詰める × 頼る)

守護グループK×G(保つ × 支える)

探究グループK×R(保つ × 頼る)

自分のタイプを調べる

24問(3分ほど)で4文字のタイプが出ます。48問版では、同じタイプの中でも一人ずつ違うところまで出ます。